- PETROLZ
- SEMBA NEON #08 出演
- http://www.petrolz.jp/
-
長岡亮介、三浦淳悟、そして河村俊秀の3人組。クルマ好きの長岡が英国でガソリン
を意味するペトロールという言葉をグループ名に冠して2005年に結成。
独自のペース
で活動を続け、その愛好家は着実に増え続けている。どこにもいない3人組を目指し
ている。
下記の3枚の作品をリリース。
1.「MUSIC FOUND BY HDR-HC3」いつもライヴを記録しているビデオカメラHDR-HC3に
よって収録されたライヴコンセプトアルバム 2008年リリース 現在品切れ。
2.「EVE2009」12月31日にリリースされた初スタジオレコーディングによるミニアル
バム 2008年リリース
3.「amber」代官山UNITでの単独公演を記念して制作されたシングルCD 2009年リリー
ス
- SAL
- SEMBA NEON #08 出演
- http://sal.bz/
-
ロックバンドとしては、ドラムがステージ右手というイレギュラー且つリズムセクションに重きを置いた楽曲、ステージが評価を集め続ける。
あくまで飾らない歌声と人の本性を問いかけるような現実的な歌詞。聞き手からの回答をも求めるSALの世界観は、そこはかとない包容力と中毒性を兼ね揃える。
2008年春より本格的にLIVE活動を始め、大阪、東京遠征や、FM802主催MINAMI WHEEL等、勢力的なLIVE活動を展開。
- AKARI in the TV
- SEMBA NEON #08 出演
- http://www.akariinthetv.com/
-
2009年、KNDO(ex.TheModernAge・SUBSTANCE)を中心に、
カタオカ(ex.TheModernAge)よしだももひろ(ex.壊れたホテル)小倉龍也(会議42)の四人にて結成。
初ライブにてthe chef cooks meのツアーサポートを務め、更には2回目のライブにて自主企画を行い、
ポリバケツメガホン・√thumm・tes.を県外から呼び寄せるなど、新人バンドにはあり得ないポジショニングにて周囲を驚かせる。
postrockを軸に、electronica・house・またはpopsと、多彩なジャンルを混ぜ合わせた楽曲に、一度聞くと嫌でも頭に残ってしまうメロディーライン。 もはや飽和状態の感のある最近のエレポップミュージックとはあえて一線を引いて、斜め前辺りから絶妙の角度で攻めてくるピコり具合。
最早どれをとってもAKARI in the TVにしか鳴らすことの出来ないミュージックに中毒者が続出だとかそうでないとか!早くも岡山の敏感BOYSエンダGIRLSの話題の的になりつつある(多分)! 2010年7月18日岡山クレイジーママ1にて小倉が脱退。KNDO、カタオカの前進バンドTheModernAgeの初ライブも同場所であった。
新生AKARI in the TVのライブは9月5日に岡山ペパーランドにて開始する! 同月18日に新しい音源もドロップ!思い出は加速していく!
- √thumm
- SEMBA NEON #01/#02/#03/#04/#05/#07/#08 出演
- http://aran.parallel.jp/thumm
-
奈良発信生楽器テクノバンド!
エレクトロ+オリエンタル÷バンドサウンド!!!
80年代~近年のエレクトロサウンドを吸収しながら、
日本を感じさせる和のメロディー。
見る人を選ばないハッピーでファンタスティックなライブパフォーマンスは
ライブハウスからクラブシーンまでをも飲み込んでしまう。
純日本人が放つ、全世界へ向けたジャパニーズミュージック。ルートサム。
- NUXX
- SEMBA NEON #04/#05/#08 出演
- http://nuxx.jp/
-
ecco,Ize Mac,GAN-HIROSHIからなるTECHROCK BAND。
2007年12月GAN-HIROSHIとIze Macの二人で結成。
2008年5月 にはecco(Vo)が加わり始動開始。
ポップで、ロックで、テクノなハイテンションバンド。 NUXX独自のジャンルTECHROCKを確立させる。
- クボタマサヒコ(kuh/TOQUIO LEQUIO TEQUNOS/ex.BEAT CRUSADERS)
- SEMBA NEON #08 出演
- http://www.kubotamasahiko.com/
-
東京生まれ神奈川育ち。
96年に設立したインディーズ・レーベル『CAPTAIN HAUS RECORDINGS』代表。
その傍ら、エレクトロニクスとアコースティックを共存させるPOPミュージック・バンド "kuh" のメンバーとしても活動中。
また、2011年からクボタマサヒコ、カトウタロウ、マシータ、ヒロヤマテツシとのユニット「TOQUIO LEQUIO TEQUNOS」を本格始動。
- fugacity
- SEMBA NEON #08 出演
- http://aran.parallel.jp/fugacity
-
大野裕也(vo) 松永崇(vo以外)による同級生音楽チーム。
2001年からRAYMOND TEAMのメンバーとして活動を始め、サニーデイ・サービス 曽我部恵一氏の主宰するrose recordsより1stアルバムを発表。その後も、P-VINE RECORDSなどから計4枚の音源を発表する。
様々なメディアでとりあげられ、全国で精力的に活動を行う。
2006年同バンドの活動休止にともない 2007年より「fugacity」として活動開始し2枚のミニアルバムを発表する。
飄々と着実に続けて来た進化が描く音はまるで都会の中にある自然や冬の青い風景画を見ているよう。
フガシティとは、早落性、はかなさ、との意味。
- YeYe
- SEMBA NEON #08 出演
- http://lllyeyelll.tumblr.com/
-
2010年よりソロ活動を開始、作詞作曲と録音では全ての楽器演奏を行う
Started a solo career since 2010. Does songwriting and plays all musical instruments’ parts at the recording.
- 杉瀬陽子
- SEMBA NEON #08 出演
- http://www.myspace.com/sunschild
-
10月21日生まれ。奈良県出身、大阪在住。
バンド・弾き語りの形態を問わず、関西を中心に活動中。
観る者を瞬間的に惹き付ける、独特の世界観に注目が集まりつつある。
今夏、待望のファーストアルバムをリリース予定。
- NARU & CHIZU
- SEMBA NEON #07/#08 出演
-
1マイクと1ストリングスという異色の姉妹ユニット。
景色の見える音楽をテーマに、独特の世界観で表現する。
ラップとクラシック。言葉と旋律。叙情詩と音色。
2007年 8月 ミニアルバム「CENTRAL VILLAGE」リリース
2007年10月 有線放送 B-54CHにて「CENTRAL VILLAGE」がパワープレイ
2007年10月 東京FM主催コンピレーションアルバム参加
2008年10月-12月全国コミュニティFMにて、楽曲「L&B」がパワープレイ
2009年 3月 ベルウッドレコーズ、コンピレーションアルバムに参加
2010年 4月 日本とハワイ合作のサーフィンDVD「PURSUR」に楽曲提供
船場ネオン#1~6の出演アーティスト
- DESIGN
- SEMBA NEON #06/#07 出演
- http://www.myspace.com/designbasiriki
-
BASI(韻シスト, Basi&Zimback)と
AZUMA(Small Circle of Friends, detective TAKEI FUMIRA., STUDIO75)。
大阪と東京、それぞれを拠点に着実なキャリアと
確かなスキルを積み重ねる二人がタッグを組み、
グループ『DESIGN』となった。
アズマのビート、バシのソングライティング、
そしてもちろん二人のリリック。
そのなにげない日常を、「360度パノラマ広角視線」で切り取り、
ビートに乗せて配置していく様は、まさに”デザイン”。
2009年東京、世田谷は駒沢にてレコーディングを繰り返し、
2010年夏、遂に1stアルバムをリリース!
聴いてみる?
Do you listen?
- Small Circle of Friends
- SEMBA NEON #05/#07 出演
- http://www.scof75.com
-
ムトウサツキとアズマリキの二人組。1993年、福岡にてスタート。1994年United Future Organizationの主宰するレーベル『Brownswood』より、マキシシングル『e.p.』でデビュー。2000年までに4枚のアルバムをリリース。1998年より拠点を東京に移し、2001年には自身のレーベル『basque(バスク)』をスタート以来9枚のアルバムと数々のアナログをリリース。2007年5月、東里起のオルターエゴ、タケイフミラ.の1stアルバム『music&hisstory』同年11月にはSmall Circle of Friendsのサイドプロジェクト「STUDIO75」名義で2ndアルバム『BRAIN』をそれぞれリリース、インストルメンタルのアルバムにあってビートメーカーとしての側面を遺憾なく発揮。「STUDIO75」の1stアルバムの『HAND』と共にGillesPetersonにより、BBC「WORLDbWIDE」でのONAIRや、雑誌「StraightNoChaser」でも、Gillesのチャートに取り上げられ海外でも話題に。2007年その中、音を紡ぎ出して来たアトリエ「STUDIO75」からファッションブランド「75clothes」をスタート。サツキはディレクター&デザイナーを務める。そして2009年夏。東里起とBASI(韻シスト)の二人による新たなプロジェクト「DESIGN」が始動。2010年10月6日には待望の1stアルバム『D.E.S.I.G.N.』を遂にリリース。
- SOUR
- SEMBA NEON #04 出演
- http://www.sour-web.com
-
2002年春、フランス生まれイギリス育ちのhoshijima(gut guitar/vocal)、銀座生まれ銀座育ちのSohey(bass/eub)、ドイツ生まれスペイン育ちの高橋ケ無(drums/toys)により結成。
都会的且つオーガニック、タイト且つメロウ、研ぎ澄まされた心地よさを奏でる3ピースバンド。
2005年、自主制作盤『for my incongruity』が下北沢ヴィレッジバンガードにて、2ヶ月連続売上枚数1位を記録。
2007年5月、1stAlbum『rainbow under the overpass』をリリース。
PV「半月」はYouTubeのピックアップ作品となり、広告批評誌「2007ミュージックビデオベストテン」第7位にも選出。
2008年4月、ミト(クラムボン)プロデュース、美濃隆章(toe)エンジニアリングによる2nd Album『EVERY UNDONE DAWN』をリリース。
5月より初の全国ツアーを敢行し、ツアーファイナルのリキッドルーム公演もSOLD OUT。
2009年6月、1stMiniAlbum「Water Flavor EP」をリリース。
7月には渋谷o-westにて一年半振りのワンマンライヴを成功させ、Mice Paradeらが参加するフェス、NEUTRAL NATION 09へ出演
「Water Flavor EP」”日々の音色”PVがYouTubeにてUPから1ヶ月で100万再生を超え、YouTube video awards2009の音楽部門で選出され、200万再生突破 また、文化庁メディア芸術祭のエンターテイメント部門大賞を受賞
- hot hip 寅mpoline school
- SEMBA NEON #06 出演
-
1995年結成。ストリート、クラブを中心に夜な夜な大阪の街を賑わすべく、年間100本近いライブパフォーマンスを繰り広げる。
1999年メジャーデビュー。
2001年メンバー個々に新たな展開を求め突然のライブ活動休止宣言。メンバーが個々に参加するバンドは代表的なものとして、a million bamboo/TRIBECKER/ARGYLE/pug27/iL NeiLo/まぼろし/ぶっきら兄弟/Crazy for the Mambo/The Heartbeat Crew/デグルチー二/Rojo Regaloなど、それぞれのフィールドで活躍。
2004年12月、3年の休止期間終え活動を再開。
2009年、来年結成15年を迎えるにあたり"hot hip 寅mpoline school"と改名。
- AZ CATALPA
- SEMBA NEON #06 出演
- www.myspace.com/azcatalpa110
-
A.S.P、ボウリングno.9のバンドでボーカルとして、大阪で活動中。
A.S.PはJAZZラテンから一新して
エレクトロダンスミュージックなカラーへ
ボウリングは、ポップでダブなイメージへ
そのソロでアコーディオンを弾くアズカタルーパとしての顔は、
せつなさと強さをもったやさしい音楽を奏でる
- psybava
- SEMBA NEON #02/ 出演
- http://psybava.web.fc2.com/
- 2005年、兵庫にて結成。ダブでジャムな、というコンセプトを元にスタートしたが、実は少し路線が変わっていたことに最近気づいた6名。まだまだ変化が楽しみな北摂ゆるゆるバンド。その変化が吉と出るか凶とでるかはお楽しみ。
- ATUSSY
- SEMBA NEON #06 出演
- http://www.myspace.com/funnyboyjapan
-
HIP HOP, ROCK, ELECTRO, HOUSE, BREAKBEATS, 80'S, DISCOなどジャンルや年代にとらわれないアッパーな選曲と、カットイン・ロングミックス・ブレンド等様々なテクニックを駆使したバラエティーに富んだミックスが持ち味。
これまでに発表した5枚のMIX CDが全国のレコードショップを中心にロングヒットを記録する。
自身のレギュラーイベントHERBS@KARMAをはじめ、リズムステップループス@STOMP・et plus@onziem等様々なジャンルのパーティーにレギュラー出演中。ジャンルの壁を越えたプレイで、多様なDJ・アーティストたちとの共演を続けている。
現在FUNNYBOY名義によるオリジナルトラック・リミックストラックも続々と制作中。
リミキサーとしてDAMAGE・KAZ NISHIMURA・GUNHEAD・ハレルヤ・S-KLAPP・1000saysといった多様なアーティストのリミックスを手掛けている。
さらに覆面ブーティーユニット"Funny Kravitz"もこっそり始動し、多方面から反響を呼んでいる。
2009年9月新作MIX CD『RADIO MONOTONE 03/09』のリリースに続き、11月にはオリジナルトラック"DANCE AND ROCK"を配信リリース、そして12月にはvariumのコンピ『virus』に新曲"da yan hui"を提供している。
- Mother Rhymes
- SEMBA NEON #01/#02/#03/#04/#05 出演
- http://ameblo.jp/mother-r/
- 98年結成。2MC(MC P.I.N,MC MASAKI)+1DJ(DJ DAISUKE)神戸岡本生まれのクリエイティブ/ラップ/ヒップホップグループ。5年のブランクを経て08年より活動を再開。持ち味はハニカミRAP。
- ゆずけやき
- SEMBA NEON #06 出演
- 2008年京都のアイリッシュパブ fieldのハロウインパーティーで、
Guitar 尾崎諭鶴 Fiddle 欅夏那子 で初めて演奏する。
その後「ゆづけやき」として、京都や大阪を中心にアイリッシュパブやライブバーやカフェや神社など、
いろんな場所でライブを行う。
アイリッシュトラッドにオリジナルを交え、切なく激しい、心をかする様なアイリッシュチューンを中心にライブ中。
- Sawagi
- SEMBA NEON #05 出演
- http://www.sawagimusic.com/
- 2007年活動開始のインストダンスミュージックバンド。
ダンスミュージック全般に影響を受けつつ、常に新しいサウンドを生バンドの形態で追及する。
「FESTA de RAMA’08」「MINAMI WHEEL08」「渚音楽祭09春」「SUMMER SONIC09 OSAKA」等数々のイベントに出演する傍ら、
アーティストへのトラック提供、バックバンド(keyco,EMI MARIA etc.)、リミックス(The Best of jazzin' for Ghibli)等も行う。
09年8月にバンド名をKARAKURIからSawagiに改名し、1stアルバム「hi hop」リリース!
- 韻シスト
- SEMBA NEON #03 出演
- http://www.in-sist.com/
- 1998年結成、3MC、Gu、Ba、Dsの生演奏によるHIP HOPを創造する6人組。生でしか味わえないグルーブと斬新な発想から生まれるライブパフォーマンスは明らかに唯一無二!2004年『SUMMER SONIC』メインステージの出演や各地のフェスティバルに出演する傍ら、『nbsa+×÷ OSAKA』や常時300人以上を動員し大阪ではなかなか見ることのできない一流のアーティストを招いて行われる梅田の名物的ブロックパーティー「Neighbor Food」を主催するなどオーバー、アンダーを問わず、ひたすらクリエイティブかつ独自の世界へと韻バイトする集団。2006年自身のレーベル「Middle tempo production」設立。同年2ndフルアルバム『FONKY&LOVE』発表。1年の制作期間を経て2007年10月24日に3rd フルアルバム『GOURMELOGIC』を発表。現在3rdアルバムを制作しながらライブもがっつく、まさしく「生」にひたすらこだわる集団。
- eco system
- SEMBA NEON #02/#03/#04 出演
- http://ecosystem-web.com/
- 2007年1月、女性4人の化学反応が凄まじいスピードで起こる。その音の魂はオルタナともプログレともとれぬ新しいロックのスタイルを築き上げた。その存在こそeco systemである。それぞれのキャラクターとセンスがぶつかり合いライブでの衝撃たるや数知れず、観客を虜にし、その勢いは加速するばかり。いま音楽業界で話題沸騰のバンドである。2008年は、初のMINAMI WHEELに出演が決定!!
- HUMP BACK
- SEMBA NEON #06 出演
- 2006年12月、大阪心斎橋の寒空のもと結成。
マッシブでテクニカルなリズムセクションとクリアーな歌声を武器とし、
個々の変則的な音楽センスを融合した多彩な楽曲アプローチで
ライブハウスや共演したアーティスト方から多大な評価を受けている。
何が起こるかわからない支離滅裂なライブパフォーマンスは一見の価値あり。
- マキ凛花
- SEMBA NEON #02 出演
- http://www.makirinka.net/
- '60年代の映画音楽やフレンチポップ、ジャズなどのフレーバー満載のオリジナル曲を中心に、「ポップでキュート&ちょいセクシー」をコンセプトに活動を続ける関西在住の個性派アーティスト。ビクターベイブスターより発売されたアルバム「シネマチカ」は、ヴィレッジヴァンガードなどのショップを中心としたカルチャーシーンからも絶大な支持を受け、好セールスを記録。
- 一二三
- SEMBA NEON #05 出演
- vocalのterumiと、keyboardのmegの徳島県出身の2人組。2007年2月関西のイベンターGREENS主催新人発掘イベント「ぐっ」出演。BEST BANDに選ばれ、無料配布CDを1万枚を配布。渚音楽祭、THE GREEN ROOM FESTIVAL、ROKKO SUN MUSIC08など、大型イベントに多数出演。2009年3月3曲入り音源「たびのめ」を発売。2009年7月25日(土)、FUJI ROCK FESTIVALに出演。
- COUNT FORCE (from 韻シスト)
- SEMBA NEON #02/#04 出演
- http://www.in-sist.com/
- 2006年、韻シストのSHYOUa.k.a PitBulldogとTAKUでトラック制作クルーとして結成。韻シストの楽曲制作の他に様々なアーティストのプロデュース、トラックメイキングを行う。 2007年からトラックメイキングだけでなく、心強すぎるマイメンたちの力を借りてライブ活動も始動。数々のHIP HOP Breakの引用や、ジャズメンが完全なB-BOYであった時代のトラッドなJAZZを取り入れ、BEAT、DANCEに執着のあるライブを展開中!!
- naam'
- SEMBA NEON #01/ 出演
- アコースティックなサウンドと電子音が織り重なりながら、柔らかく幻想的な彼女の声に寄り添い、包みこむ。奇跡的な調和により生み出されるのはカオスではなく懐かしく新しい水彩音響の世界。つむぐコトバ、やさしいメロディ。より、しなやかに舞う。
- YABE MILK
- SEMBA NEON #04 出演
-
これまでに竹村ノブカズ主宰のチャイルディスクより3枚の12インチ・シングルと
ファーストアルバム「Sweet Flavor」CLAYレーベルよりセカンドアルバム「skips」をリリースしている
兵庫県宝塚市在住のテクノミュージシャン。
ラップユニット、イルリメへの楽曲提供や竹村ノブカズのリミックスを担当。
田中フミヤのミックスCDに楽曲が使用されたりクラムボンのアルバム「id」にゲスト参加など
幅広いアーティストから注目を浴びている!
ライブ活動も頻繁に行い、マイクでシンセやサンプラーを操る独特のユニークなパフォーマンスで
ライブアーティストとしても幅広いファンを持つ。グリッジ・テクノ、クリック・ハウス、トイトロニカ、デジタル・ヒップホップといった現在の最新エレクトロニック・ミュージックともリンクしたオリジナリティ溢れる摩訶不思議のビートの詰まった可愛くもクールなサウンドは電子音楽ファン、テクノ・ファン、エレクトロ・ファンに広くアピールする。2008年9月、アルバム「STRIKE」をImagined recordsよりリリース!最初から最後まで、手に掴める程のステレオな良音と腰を砕くブレイクビーツで圧倒される事必死!全電子音楽ファン必聴です!
今回はアルバムにラップでゲスト参加した「ART OF VIBES」のTAQUILACCIをスペシャルゲストに迎えて怒濤のライブを行います!
お楽しみに!
- VONG SIGN
- SEMBA NEON #04 出演
-
結成以来三歩進んで二歩さがるというスタイル
音楽だけでなく様々なコトガラに日々心酔
只今十人の浪花武士
金も色気もござぁせん
裏打ち肴に乾杯です
Let's kiss ほほよせて
さーさみんなで踊りましょ
ちっちゃく前へならえのヴォングサイン
どおぞよろしく
- 紺風少年
- konfu-shyounen
- SEMBA NEON #05 出演
- 2004年京都で誕生。2007年6月、1stミニアルバム「紺風」リリース。渚音楽祭 、Natural High!2009などに出演。ありそうで無かったその唯一無ニのスタイルで京都から愛と笑顔のグルーブを発信し続ける5人の冒険者たちによるロックバンド。
- tony chanty
- SEMBA NEON #02/ 出演
- http://www.tonychanty.com/
- 2006年夏結成、バンド形態で活動。
2008年1月3日に初となる4曲入りミニアルバムを全国発売。
2008年7月より、岡田 規絵(Vo/作詞/作曲)とイマムラ ショウ(B/作曲)の二人のユニットとなり、新たにスタート。
tony chantyとは英語で「イキな囃子歌」という造語。ライブではサポートをむかえ、その時々で形を変えクラブ・カフェ・ライブハウス・ストリートなどで活動中。
- YUU
- SEMBA NEON #03 出演
- 14歳でR&Bに魅了され、そこから心ある歌い手を目指す。2003年、リズメディアトライブ主催オーディションで、5000人中28名の中に抜擢。2005年よりクラブシンガーとして活動の場を広げ、Hi-D,JAMOSAなど様々なアーティストのフロントアクトを繰り広げる。魅力的な声、独特なメロディーと、どこか共感できるリリックが特徴的。
- T-SE
- http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&friendID=1002105652
- SEMBA NEON #03 出演
- 2000年 神戸ピーズにて初ライブMT2という3MC+1DJのグループで活動。 2002年 就職と同時に音楽活動中止 2005年 東京で開かれたMCバトルがきっかけで再度音楽活動再開 T-SE+MIYAKENTOPSOUND 1MC+1DJ(トラックメイカー)として活動再開 以降、都内クラブイベントに出演。 2005年~2007年12月末まで「FLAVA」渋谷CAMP MONTHRY イベント に出演。
- RIEN.na
- SEMBA NEON #02 出演
- 2000年、ソロシンガーとしての活動を開始。主にHIPHOPやR&Bなどのクラブイベントに出演。その後、2007年、アコーステイックバンドを結成(活動休止中)。現在は固定のバンドは無く、ライブ毎に様々なミュージシャンとの共演を楽しんでいる。
- Mizuno Rei
- SEMBA NEON #01/#02 出演
- http://www.rei-m.com/
- 4歳からクラッシックピアノを学ぶ。20歳の時、ジャズに興味をもち、ジャズピアニスト大石浩之に師事。現在は神戸方面を中心に、ジャズやボサノバの弾き語りでライブ活動中。
- Sakuya
- SEMBA NEON #02 出演
- http://www.sakuya-music.net/
- 幼少時代より音楽が好きで、中学時代にはフォークソング部に所属、仲間と共にバンド活動を展開し、技術とセンスを向上させる。そして、2005年4月より、桜夜として大阪を中心に四国、関東と本格的にシンガーソングライターとして活動開始。またラジオ関西などのメディアにも出演している。
- GOOD FARMERS
- SEMBA NEON #01/#02 出演
- ラテンやカリプソをポップにした南国音楽を中心に、様々なサウンドを繰り広げる総勢13人ぐらいのピースフルでハッピーなバンド! 「ユルく、楽しく、ええ感じ」をモットーに、練習後のご飯とお喋りだけを楽しみに日々まったりと活動中!
- One Life Crew
- SEMBA NEON #07 出演
-
ボーカルyu-sukeを中心に、2001年に現在のバンドの前身となる「ONE LIFECREW」を結成。その後メンバーチェンジを経て、2008年3月に現在の編成になり、バンド名を「onelifecrew」に変更。地元大阪を拠点に活動し、MINAMI WHEEL、GOING KOBEなどの大型フェスにも出演を果たす。 2009年にボーカルのyu-sukeはLil'Bに楽曲提供を行い、Lil'Bの5thシングル「時間を止めて・・・」としてリリースされる。「時間を止めて・・・」のオリジナルソングである「追憶メリーゴーランド」がTV東京系アニメ「FAIRY TAIL」のエンディングテーマに決定し、2010年3月にデビューシングルとしてポニーキャニオンよりリリース予定。人間の”リアルな心”と、そこにリンクする”情景”を、力強くも儚く優しい歌声と様々なジャンルを消化したサウンドが彩る。
- SHYOU AKA PitBulldog
- SEMBA NEON #07 出演
-
HIP HOPバンド、韻シストのベーシスト。自身が主催するイベントDOG HOUSE(@梅田SLOWLAND CAFE第二日曜日)ではベースはもちろん、マイクを握り、鍵盤を使い、古き良きSOUL、JAZZをヒッピホップのフィルターを通し、歌い上げる。また、ダンスに対するリスペクトは半端なく、尊敬するアーティストはスキーターラピットとの事。彼のヒップホップ版ドラゴンへの道はまだまだ続く。
- Jug a billy cats
- SEMBA NEON #07 出演
-
カントリー、ロカビリー、サイコビリー、アイリッシュなどさまざまなテイストを混ぜ込んだアコースティックバンド。UKサイコビリー界の大御所FRENZYジャパンツアーのオープニングアクトやジャグバンドフェスティバル出演など様々な分野で動しているほか、路上ライブも精力的に行っている。
- 栗田裕希BAND
- SEMBA NEON #06/#07 出演
-
(GUITAR&VOCAL)栗田裕希。
2008年より活動開始。アメリカのルーツミュージックに影響を受け
シンプルな歌詞を熱く歌い上げる。
2010年ソウルバーThird stoneの協力によりフルアルバム製作の為、
(GUITAR)KEN中島、(BASS)大瀧義和、(DRUMS)入部智之が参加。
2010年11月1日、KEN中島は他界。
関西ポップシーン最注目株!
- アラバシル
- SEMBA NEON #07 出演
-
2008年夏、藤本尊将(Drum&Djembe)が、
旧友の岡崎大輔(Guitar)と20代後半に突然ギターを持ち歌い始めた音楽未経験の川中匡史(Vocal&Guitar)に声を掛け、結成。
藤本・川中の地元である茨木をはじめ、北大阪を中心に活動をはじめる。
日々の生活から紡ぎ出した言葉をギターと打楽器だけのシンプルな楽曲のうえに乗せ放つ。
マンスリーライブ「隣の音鳴り」や自主企画「皆々」を不定期で開催しており、2010年10月に1stデモCD「中央環状線青切符」を発表。
- ハルカゼ
- SEMBA NEON #07 出演
-
2007年・冬、結成。
オリジナルの他、懐メロやジャズのインストなども展開。
オーガニックでシンプルなサウンドとコーラスワーク、切ない歌詞。
懐かしくて新しい、そんなバンドです。
大阪・心斎橋の路上で練習したり、TEAM AWAYのマンスリーイベント「BEN◎でAWAY」に出演したりしてます。